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派遣Q&A

各企業様からいただく、アイエーイーの派遣システムや業法についてのQ&Aです。ここでは当社に寄せられるよくある質問を掲載しています。この他にもご質問等がある方はメールかお電話でお問い合わせ下さい。

「労働者派遣」と「請負」の違いは?

「派遣」と「請負」は、明確に区分されています。つまり「請負」では、請負主が雇用関係のある従業員を自ら指揮命令して、注文主から請け負った業務を処理します。しかし、「派遣」では雇用主である派遣元から指揮命令権を貸与された派遣先が派遣元の 従業員を指示して業務を遂行致します。

派遣先責任者は、指揮命令者を兼ねられますか?

派遣先責任者が指揮命令者であっても実務上も派遣法上も問題ありません。ただ、一般的なケースとして派遣先責任者を部門長様、指揮命令者を担当課長様でやられているお客様が多いと思われます。

26業務は3年を超える期間経過後、直接雇用の義務が発生されるといいますが?具体的には?

派遣先の事業所その他派遣就業の場所ごとの同一業務について、3年を超える期間継続して同一派遣労働者が派遣就業した場合、派遣先が当該同一業務に労働者を従事させるため労働者を雇い入れようとするときは、当該派遣労働者に雇用の申込をしなければなりません。(法40条5)

一般労働者派遣事業と特定労働者派遣事業の違いはなんですか?
一般労働者派遣事業特定労働者派遣事業以外の労働者派遣事業をいい、例えば登録型や臨時・日雇の労働者を派遣する事業がこれに該当します。一般労働者派遣事業を行うには、厚生労働大臣の許可を受けなければなりません。
特定労働者派遣事業常用雇用労働者だけを労働者派遣の対象として行う労働者派遣事業をいいます。特定労働者派遣事業を行うには、厚生労働大臣に届出をしなければなりません。
「36協定」は派遣元又は派遣先のどちらのものが適用されますか?

派遣労働者の実際の就労先は派遣先ですが、労働時間の枠組み「36協定」は派遣元において締結することになります。(法44条)
派遣先は、派遣元の「36協定」の枠組みであれば、残業や休日出勤を直接命令することができますが、同時に労基法上の使用者としての責任も負うことになりますので注意が必要です。

派遣契約を派遣先の都合で中途で解約することはできますか?

派遣期間の途中でも、派遣先の業務の都合により契約を打ち切らざるを得ない事態が発生する可能性もあります。
合理的な理由があれば中途解約は可能ですが、あらかじめ一ヶ月程度以上の猶予期間をもって派遣先より解約の申し入れを行うことになっております。詳しくは、担当営業へ御連絡下さい。

派遣労働者の健康診断は、派遣元と派遣先のどちらが実施するのでしょうか?

派遣労働者との雇用関係は、派遣元にありますので、一般健康診断は派遣元が実施します。ただし、有害業務についての特殊健康診断は派遣先が行い、この結果を記載した書面を派遣元へ通知しなければなりません(法第45条第10項、安衛法第66条)。
なお、派遣労働者の一般健康診断の個人票は派遣先へ提出することはできないことなっています。

派遣労働者に国内・海外出張を頼むことはできますか?

派遣契約に定める業務の処理に必要な場合は当然可能です。ただし、派遣先責任者、指揮命令権が所定の任務を遂行できる範囲に限ります。あまり長期にわたるときは、契約内容が変更になる可能性もありますので注意が必要です。

派遣労働者の有給の取扱は?

年休の時機変更権は、派遣元又は、派遣先のどちらが行使できますか?
有給は雇用主である派遣元が付与するものですが、取得に当たっては派遣労働者の就業場所である派遣先の業務の都合もあります。 アイエーイーでは、派遣労働者からの有給の請求は、1営業日前の午後5時までに派遣元及び派遣先所属長の了解を得ることになっております。

その他派遣についてのお問い合わせ先

      株式会社アイエーイー 派遣事業部
      電話 054-221-0004 (平日9時~18時)
      メール info@iae.co.jp 
      担当 栗田